こんにちは、臆病者のkatsuです。
本日発売(2026年8月31日)の週刊少年ジャンプ40号より、新連載『ウラのレポート』がスタートしました。今回は本作の基本情報とあらすじ、そして2025年10月に掲載された読切版との違いを整理しつつ、じっくり読んだうえでの感想をお届けします!
『ウラのレポート』とは?基本情報
- タイトル:ウラのレポート
- 原作:沼駿(『超巡!超条先輩』)
- 作画:黒木雄心(『思春期ルネサンス!ダビデ君』)
- 掲載誌:週刊少年ジャンプ(集英社)
- 連載開始号:2026年40号(2026年8月31日発売)/表紙・巻頭カラー
- ジャンル:観察系学園青春ラブコメディ
『超巡!超条先輩』の沼駿先生が原作を務め、作画には『思春期ルネサンス!ダビデ君』の黒木雄心先生を迎えた、原作・作画分業タッグでの新連載です!!
集英社の編集さん、どうやってこのお二人に組ませたんすか!?
あらすじ
平凡な男子高校生・吉備津桃太郎は、実はこの国を守るエージェント。彼の任務は、クラスメイトであり鬼の末裔・絶世の美少女高校生「鬼ヶ島ウラ」の監査(調査)でした。その色香に動じまいと奮闘する桃太郎でしたが、鬼ヶ島ウラのことを知れば知るほど――という、任務と恋心のあいだで揺れる観察系ラブコメです。
読切版(2025年10月掲載)との違い
『ウラのレポート』には、実は前身となる読切版が存在します。混同しないよう、ここで整理しておきます。
| 項目 | 読切版 | 連載版 |
|---|---|---|
| 掲載号 | 週刊少年ジャンプ2025年46号(2025年10月13日発売) | 週刊少年ジャンプ2026年40号(2026年8月31日発売)〜 |
| 作者 | 沼駿(原作・作画とも単独) | 原作:沼駿/作画:黒木雄心 |
| 掲載形式 | 特別読切・センターカラー | 新連載・表紙&巻頭カラー |
| 位置づけ | 『超巡!超条先輩』アニメ化発表を記念した読切 | 読切版の反響を受けての連載化 |
一番大きな違いは、やはり作画担当が加わったことです。読切版は沼駿先生が原作・作画を一人で手がけていましたが、連載版では『ダビデ君』の黒木雄心先生が作画を担当する体制に変わりました。
読者の間でも「沼駿先生の絵が見られなくなったのは寂しい」という声がある一方で、「黒木先生の作画力で見開きの説得力が増した」「平時のコマは沼駿味、決め絵は黒木味で住み分けができている」といった好意的な反応も多く見られます。
ヒロイン・鬼ヶ島ウラの表情についても、読切版は明るくカラッとした印象、連載版はしっとりとした色気が増したとの声があり、キャラクターの解釈にも変化が出ているのが興味深いところです。
感想・レビュー
1話を読んでまず感じたのは、テンポの軽快さです。桃太郎とウラの掛け合いはギャグとラブコメの緩急がはっきりしていて、沼駿先生らしい会話劇の巧さがしっかり息づいています。「エージェント×監査対象」というスパイもの寄りの設定を軸にしながらも、実際の中身は等身大の学園ラブコメに近く、力の抜けた読み心地です。
作画面では、黒木雄心先生ならではのメリハリが光ります。普段のコマは柔らかく親しみやすいタッチですが、感情が動く場面では大ゴマを使った勝負絵が挟み込まれ、読み切り版とはまた違った「刺さる一枚」を作り出しています。とくにクライマックス手前、ウラが恥じらう場面の一枚絵は、表情の作り込みだけでなく前後の文脈の使い方も含めて完成度が高く、初回から作品の武器を明確に提示できていた印象です。
一方で、「鬼の末裔ヒロイン×平凡主人公」というフォーマット自体は目新しいものではなく、今後どこまで独自色を出していけるかは注目ポイントです。序盤の掲載順やアンケート結果次第では方向性の調整も入ってくると思われるので、しばらくは展開を追いながら見守りたい作品です。
こんな人におすすめ
- テンポの良い会話劇が魅力のラブコメが好きな人
- 『超巡!超条先輩』『思春期ルネサンス!ダビデ君』のどちらかのファンで、コラボ作品に興味がある人
- 「スパイ×学園ラブコメ」のような、任務と恋愛が絡む設定が好きな人
- 読切版を読んでいて、連載でどう変化したか気になっている人
よくある質問(Q&A)
Q. 『ウラのレポート』の読切版はいつ、どこで読めますか? A. 読切版は2025年10月13日発売の週刊少年ジャンプ2025年46号に掲載されました。単行本は連載版がベースとなるため、読切版自体の収録形態は今後の公式発表を確認するのがおすすめです。
Q. 読切版と連載版は同じ作者ですか? A. 原作はどちらも沼駿先生ですが、作画は読切版が沼駿先生単独、連載版は黒木雄心先生が担当と変わっています。
Q. 何話くらいまで無料で読めますか? A. 少年ジャンプ+やジャンプ公式サイトでの無料配信範囲は変動するため、最新の配信状況は公式サイトでの確認をおすすめします。
まとめ
『ウラのレポート』は、沼駿×黒木雄心という豪華タッグで送り出された注目の新連載です。
読切版からの正当進化を感じさせつつ、作画交代によって本作の魅力が数段回上昇したように感じます!初回から読み応えのある仕上がりでした✨
今後どのように物語が広がっていくか、引き続き追いかけていきたいと思います!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。臆病者のkatsuでした。
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