こんにちは ないしは こんばんは 臆病者のkatsuです。
今回は伝説のバナーマンガ!痛快なオフィスコメディ『ワタシってサバサバしてるから』を紹介します!
作品について
概要
『ワタシってサバサバしてるから』は、原作・とらふぐ先生、作画・江口心先生による痛快オフィスコメディ漫画です!
電子コミック配信サービス「めちゃコミック」で爆発的な人気を誇り、累計5,500万ダウンロード突破という驚異的な記録を持っています…!
さらに2023年にはドラマ化もされるなど、SNSでも大いに話題を呼んだ作品です!
2025年3月現在、既刊4巻。
この作品の最大の特徴は、”自称サバサバ系女子“を徹底的にリアルかつコミカルに描きつつ、読者に「こんな人いる!」という共感や笑いを届けるところ。痛快な人間模様を軽快なテンポで描きつつ、最後には「なんだかんだ面白い…」とクセになる魅力があります。
あらすじ
物語の主人公・網浜奈美(あみはま なみ)は、女性誌編集部に勤めるアラサーOL。
「ワタシってサバサバしてるから」が口癖で、”裏表がないサッパリした女”を自称しています。しかし、実態は真逆で、実際はただの無神経で自己中なトラブルメーカー…。
同僚へのマウント、陰口、先輩や上司への失礼な態度を「サバサバしてるから」で正当化する日々…
しかしながらある日、編集部に美人で本物の”サバサバ女子”本田麻衣(ほんだ まい)が入社します!
麻衣は網浜さんとは対照的で、気配り上手・爽やか・仕事もできる正真正銘のサバサバ女子。
その存在に網浜さんは対抗心を燃やし、次々と無茶な行動を繰り広げるものの、周囲からはどんどん浮いていく…!
網浜さんは自称サバサバのまま突っ走るのか、それとも自身を見つめ直して成長するのか…!?
『ワタシってサバサバしてるから』の魅力について
ストーリーのリアリティと小気味良さについて
『ワタシってサバサバしてるから』の最大の魅力は、その“リアルすぎる”人間関係描写にあります。
“自称サバサバ女子”という存在は現代社会でも珍しくなく、SNSや職場、友人関係でも「自分を正当化するためにサバサバを名乗る人」に心当たりがある人も多いのでは…?笑
本作は、その”あるある感”を絶妙にデフォルメしながらも「そうそう、こういう人いるよね!」と読者に共感させるリアリティを持っています
特に主人公の網浜奈美のセリフ回しや態度は、読んでいると「え、これ言って大丈夫?」「うわ、やっちゃった…」という背徳感と面白さが混じったヒヤヒヤ感を生み出します。
さらにはテンポの良さも特徴的です!
奈美の行動⇒周囲のリアクション⇒本田麻衣の的確な一言…といった構成が、リズミカルに繰り返されることで、読者にスッキリした笑いを提供してくれる内容となっております!
キャラクターが特徴的!でもどこかで…??
本作のキャラクターたちは主人公の網浜さんを筆頭に、非常に特徴的なキャラが次々と出てきます!
しかしながら読んでいるうちに「こんな人身近にもいたなぁ…」と思わせる巧妙なキャラクター設定がなされています。
主人公の網浜奈美は、マウント体質&自己中&空気読めないの三拍子揃った迷惑社員で「いやいや、こんな人いないでしょ…いや、いるわ!」という絶妙なリアル感と、どこか憎めない愛嬌がクセになります…!
職場の同僚たちも網浜さんに振り回されつつ、彼女に対して適度な距離感を保つ姿勢がなんともリアル!冷めたリアクションや呆れつつもフォローする姿には共感すら覚えます…。
多作であれば純粋な悪者として描かれる嫌味な上司や権力者といったキャラも、網浜さんとの相乗効果(相殺?)によって、読者に爽快感を与える魅力的な存在となっております!!
まとめ
『ワタシってサバサバしてるから』は、”自称サバサバ女子”という、誰もが知っているけどなかなか正面から描かれなかったキャラクターをテーマに、痛快なリアリティと笑いを届けてくれる傑作です!
網浜さんが自信を見つめなおす日は来るのでしょうか…
…
いや、なさそうですね😇
あと、なぜかずっと「網浜さん」と呼んじゃうのなんででしょう…🤔
リアルすぎて笑うしかない”職場のあるある”を、最高に面白おかしくデフォルメしたクセになる痛快オフィスコメディ、ぜひご一読ください!
コメント