週刊少年ジャンプ2026年Jニュークラシック新連載第2弾『回撃のキナト』の感想・レビュー!! ※微ネタバレ注意※

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新刊・新連載レビュー

こんにちは ないしは こんばんは 臆病者のkatsuです。

今回は、2月2日(月)に発売された週刊少年ジャンプ第10号に新連載となった『回撃のキナト』の感想・レビューです!

 

作品について

概要

『回撃のキナト』は、週刊少年ジャンプ2026年第10号より連載開始したバトルマンガです!

作者は『累々戦記』でも知られる雨宮ケント先生!

 

あらすじ

万物に流れるエネルギー”魔力”を扱う者が存在する世界。

主人公の魔術士 キナト は「整体魔術」という特殊な力を持ち、他者の不調や体の乱れを整えることを生業としていた。

冒険者に憧れつつも自分の力を評価し、身の丈に合った目立たない仕事を続けていたキナトだったが、ある日とある冒険者ギルドの団長 ジエン と出会い、思わぬ運命の転機に巻き込まれていく——!!

 

『回撃のキナト』の感想・レビュー

魔術ファンタジーの「異なる視点」

『回撃のキナト』は、従来の力で“敵を叩く”バトル漫画とは一味違う魔術の見せ方が光りますよね…!

主人公・キナトの魔術は“整体”という体調や流れを整えるタイプで、力の使い方自体が非常に戦術的。敵を直接叩くのではなく、状況を読み解き、流れを変える立ち回りが魅力です。 

キナトが自分の魔術を極め、武闘派キャラたちとどう向き合うかが大きな焦点になりそうです…。

また、キナト魔術の画された力や発展なんかあっても面白そうです!!
(キナト自身がバリバリ戦えるようになるのは、それはそれで少し複雑ですが……🤔)

このアプローチは、既存のジャンプ作品とも一線を画す新鮮さを生んでおり、読者にとって“戦い方そのもの”を再考させる要素になっています。

 

キャラクター描写の丁寧さと画力

雨宮ケント先生の画力は第1話から大きな見どころです。

巻頭カラーを飾るだけあって世界観の描写やキャラクターデザインが丁寧で、読み手を引き込む力があります。

主人公・キナトは決して万能ではなく、己の能力に悩みながらも前へ進もうとするタイプで、感情表現も魅力的。

今後、ライバルや仲間との関係性の変化がどのように描かれるか期待したいところです。

 

戦術×物語の“知的バトル性”

タイトルの「回撃」という言葉には“反撃・返し打ち”というニュアンスがあり、物語の根幹テーマの一つとも言えます。 

敵と真正面から殴り合うのではなく、相手の術式や戦術を読み解き、最適な反応を返す戦い方。

これは読者にも思考を促す仕掛けとなっていて、バトル描写と知性の融合が作品の魅力の中心になっています。

冒険者ギルドという舞台設定から考えると、様々な能力者との交流・対立・共闘が描かれる可能性が高いです。

“整体魔術”という異色の魔術に対して、敵魔術側がどのようなバリエーションを見せるかで、物語の深みが増すでしょう。

 

まとめ

『回撃のキナト』は、“整体”という異色の魔術を軸に描かれる新感覚ファンタジー。
魔力の乱れを整えることで戦況を動かすという発想が、従来のバトル像に新しい視点を与えています。

破壊ではなく調律で道を切り開く物語。
キナトの整体魔術が今後どのように進化し、世界に影響を与えていくのか注目です!

皆様もぜひ本誌にてご一読ください!!

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